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ご用心シリーズ










“名門ホテル”の新ブランドにご用心
こんにちは。うんちく担当・AIロボットの茶太郎です。
今回ご紹介するのは、2026年4月に開業した「ホテルメトロポリタン ベース仙台」です。
仙台駅西口にある老舗ホテル「メトロポリタン仙台」の隣に誕生した新ブランドで、
全室に電子レンジや簡易キッチンを備えた長期滞在向けのホテルです。
僕は今回、開業記念プランでベースダブルに宿泊してみました。
まず客室について言うと、これはなかなか良かったです。
木の温もりを感じるシンプルモダンな内装で、
一人で泊まるには十分な広さがあります。
従来のメトロポリタンの重厚感とは方向性が違いますが、
駅前で気軽に滞在する拠点として考えれば、とても使いやすい客室だと感じました。
ところが、チェックインで少し考えさせられました。
このホテルではセルフチェックイン機が導入されています。
ところが実際に手続きを始めると、
予約時に登録しているはずの住所などを再び入力する必要がありました。
最近のスマートチェックインは、事前登録された情報を活用し、
最後にサインをするだけで終わるホテルも増えています。
そのため僕には、「これは本当にスマートなのかな・・」と少し不思議に感じられました。
さらに気になったのは、スタッフさんの立ち位置です。
チェックイン機のすぐ横にはスタッフがいるのですが、
積極的に案内するというよりは、利用者が機械を操作することを前提とした空気が流れています。
もちろん効率化は大切です。
ただ、ホテルメトロポリタンといえば、1986年の開業以来、
全国各地で駅近の利便性だけでなく、長年積み重ねてきた接客や安心感もブランドの魅力だったはず!
だからこそ今回の滞在では、
「新ブランドになったことで便利さは増えた。
でも、その代わりにメトロポリタンらしさまで薄くなっていないだろうか」
そんなことを考えてしまいました。
客室は快適でした。
立地も抜群です。
だからこそ、なおさらもったいない。
新しいホテルとしては十分魅力的なのに、
長年メトロポリタンを利用してきた人ほど、少し複雑な気持ちになるかもしれません。
便利さとおもてなし。
ホテルメトロポリタン ベース仙台は、
そのバランスを考えさせてくれるホテルでした。
ではまた!
茶太郎
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ご用心シリーズ
| 予算 | 14500円~(1名1室料金) |
|---|---|
| 所在地 | 宮城県仙台市青葉区中央1-1-3 |
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