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2025/10/06
インバウンド客で活況を呈する飛騨高山。市街地にもほど近い高台の自然豊かな場所に立つレトロなインテリアが目をひく旅館や高山市内に遺るさまざまな歴史の足跡を探索する。
2025/09/21
「松坂牛」で知られる松坂市街地から西へ30km、三方を山に囲まれた飯高町に静かに息づく道の駅には、美しい香肌峡はじめ、この地域だけに育まれた言葉・食文化を引き継いた特産品・加工品が並び、楽しいそば打ち体験、おしゃれなコテージや天然温泉が、あふれる愛をもって迎えてくれる。
2025/09/17
新幹線も通過する名古屋駅構内に、名古屋名物、味噌煮込みうどんと、味噌カツ定食のお店が。食欲の秋にお勧めの、名古屋名物旅です。 まずは味噌煮込みうどんの「山本屋」へ。お昼時から少し時間をずらして行くと待たずに入れます。 ボリュームもあり、味噌の良さが最大限に活かされた味噌煮込みうどんは、驚きの1470円! その後、駅周辺を散歩し、お腹が空いて来たら「キッチン名古屋」へ。 肉汁まで味噌でできているのかと錯覚するほど、ジューシーで濃厚な味噌ロースカツ定食は、1500円! どちらも駅構内で、お店の間隔も近いので、日帰りで食欲を満たしたい方にはもってこいのプランです!
2025/06/11
伊勢神宮への\”お伊勢参り\”で知られる国道23号・中勢バイパス沿いに立つ道の駅は、海と山、さらには風土の恵みを受けた特産品、加工品が豊富。道の駅スタッフのアイデアから生まれた津ぎょうざパンや牧場ソフトなど、ワクワクが止まらないスポット。
2025/05/27
情熱の国スペインにトリップ! もし、国内にいながらにして、海外旅行をリアルに体験できる場所があったら、一度は行きたくありませんか?そんな「国内の海外旅行」というワガママが叶う旅先をご紹介する、「パスポートのいらない世界旅行」シリーズ。 今回は、三重県の志摩市にあるテーマパーク、ホテル、温泉が揃う、スペインをテーマにした複合リゾート施設「志摩スペイン村」をご紹介します。 アクセスは都心から約4時間。大阪、京都からは2時間半前後で到着します。 スペインのカラフルな魅力に目移り 最大の魅力は、異国情緒たっぷりのテーマパークを一人でも気にせず楽しめること。 パルケエスパーニャは、白壁の可愛らしい家が立ち並ぶ街並みから始まり、日差しに映えるカラフルなタイルがまぶしいグエル広場や、中世のヨーロッパを思わせる絵のタイルやステンドグラスにノスタルジックな気持ちになれるハビエル城博物館など、歩いているだけで楽しい世界が続きます。 スペインといえば情熱的なダンスと物語 そんな非日常の空間でより魅力的に映るのが、スペイン人ダンサーによる本格的なフラメンコショー「カンデラ」。スペインの作曲家マヌエル・デ・ファリャのバレエ作品「恋は魔術師」に着想を得たストーリーで、家同士の取り決めによる結婚に苦悩する若者たちが真実の愛を求める様子を、情熱的なダンスで表現します。スペインのような街並みを歩き、その時代を生きた人々の生き様を間近で見れば、ロマンチックで情熱的なスペインの魅力をより実感できます。 ホテルとテーマパークは絶対にセット! パルケエスパーニャは、アトラクションも豊富なので、一日でまわり切れないという声も多く聞かれます。しかし、ホテル宿泊者なら通常料金 5,700円より約2,000円もお得な3,800円で、2日間利用できるチケットが購入可能。(2025年5月現在)思う存分楽しめます。 また、公式アプリでアトラクションの待ち時間が確認できるので、おひとり様でも待ち時間の手持無沙汰を気にすることなく、テーマパークの魅力を味わいつくせるでしょう。 1日の終わりまで大満足 ホテル志摩スペイン村の客室には、カラフルなスペインの絵皿や、椅子やテーブルなどスペインらしい調度品が飾られており、一日遊んだ後、寝る間際までスペインの雰囲気を楽しむことができます。 到着してから1日を終える間際まで、スペインの彩り豊かな魅力を楽しむことができる「ホテル志摩スペイン村」、「パルケエスパーニャ」で非日常の旅に出てみるのはいかがでしょうか。
2025/05/24
東京から神戸を結ぶ東海道本線・豊橋からスタート、名古屋の手前の大府を経由して武豊線へ。終着・武豊までの鉄道風景は、愛知県・南東部から知多半島に広がる何本もの川や運河がきらめきの中の情景として 旅人の心揺り動かす。
2025/05/13
到着した瞬間、青に染まる もし、国内にいながらにして、海外旅行をリアルに体験できる場所があったら、一度は行きたくありませんか?そんな「国内の海外旅行」というワガママが叶う旅先をご紹介する、「パスポートのいらない世界旅行」シリーズ。 今回は、静岡県の伊豆白浜にある「Hotel Sea Shell」です。 アクセスは都心から約3時間。最寄りのバス停を降りるとエメラルドグリーンの海と真っ白な砂浜がお出迎えし、ギリシャのサントリーニ島を思わせる雰囲気です。 海と泊まる部屋 最大の魅力は、異国情緒に浸りながら、心ゆくまで伊豆の自然と向き合えること。自然に囲まれてリラックスすることで、自分とも向き合えることができる不思議な空間が待っています。 客室は全9室で、すべてオーシャンビュー。美しい白浜の海景と波の音を静かに楽しめます。 インフィニティプールには視界を遮るものがなく、白浜の海と繋がっているかのような気分を味わえます。プールにいながら海と自分が溶け合っているかのような心が軽くなるひと時です。 館内施設で癒しをめぐる さらにホテル内には、かけ流しの貸切温泉が2種類あります。「SAKURA」は、広々とした浴槽と緑あふれる景色が魅力的。春には桜を楽しめます。「STAR」は、隠れ家のような内湯の先にある開放的な露天風呂。外は寝湯になっており、夜には満天の星空を楽しめます。 温泉に入った後は、オープンスペースでくつろぐのがおすすめ。あたりを一望できる展望台「Sea Wing」や、異世界の洞窟に迷ったような気分が味わえる「Cave Bar Capri」など、非日常なのにどこか落ち着く空間が用意されています。 サントリーニ島のような爽やかな空気を感じながら、伊豆の自然も満喫できる、「Hotel Sea Shell」。非日常を味わいながら自然と、自分と、向き合ってみるのはいかがでしょうか。
2025/05/10
岐阜県中津川市に属しながら、目前に長野県との県境をひかえる独特のロケーションに立つ道の駅には、長野7割・岐阜3割と自称する品揃えの土産物販売所や、信州の山菜が豊富な農産物直売所、岐阜の郷土料理が自慢のお食事処が顔を揃え、楽しみが尽きない国境(くにざかい)スポット。
2025/05/07
こんにちは、ひとり旅ニュースライターのフクザワです! 気づけばGW終わっちゃいましたね……。長期休暇明けにブルーになる人は多いと聞きますが、そんな時は次の長期休暇のプランを考えることで、5月病的なものを回避できるのだとか。 とは言え、休暇明けの仕事初めはバタバタになりがちなので、AIに旅プランを考えてもらうのもひとつの手♪ 前回、岐阜・長良川温泉プランをチャッピー(Chat GPT様)に考えてもらったのですが、もう1個愛知県のプランも考えてもらっていたので、さっそく見ていきましょ~! 現代アート×ひとり旅プラン チャッピーが提案するもうひとつの行き先は、愛知県豊田市の「豊田市美術館」と豊田市駅周辺カフェ巡りプラン!前回「疲れてる」とチャッピーに漏らしたところ、テーマに「癒し」の要素があるようで、今回も“アートにどっぷり浸かる、静かなひととき”(画像2)という「ひとり時間を充実させたろう」という考えみたいです。ありがとうね、チャッピー。スマホ用に見やすく編集もされています。 「豊田市美術館」のポイント(画像3)は、 ・建築好きも大満足の美術館(設計:谷口吉生) ・企画展がいつもセンスよくて外れなし ・美術館の庭園や、作品にインスパイアされたカフェも◎ とのこと。実は「豊田市美術館」、まだ行ったことがなかったので良きプラン♪ 予算は、交通費と美術館の入館料、ランチ&カフェ代で約4,000円~5,000円でちょうど良いですね~。 せっかく2つのプランをチャッピーが出してくれたので、長良川温泉と豊田市美術館、それぞれのAI旅プランを検証してみたいと思います! (つづく) 次回、長良川温泉に行ってみた!の巻