1993年にはじまり全国1,200箇所にまで増えた「道の駅」は24時間利用可能な駐車スペースやトイレ、地域の特色を生かした特産品やグルメ、温泉など「日本人の旅」には欠かせない安らぎのスペースへ。「道の駅」の旅の魅力を楽しくわかりやすくエンタテインメントとしてお届けします。
制作年: 2020〜
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								道の駅 大社ご縁広場(島根県)
2025/06/22
出雲大社に一番近い道の駅には、オリジナルの出雲十割そばやおみくじクッキー、バラパン、出雲産のお酒など島根や地元名産・特産品が勢揃いで、人生の節目にご縁のある32の文字が書かれた「出雲ご縁道」は、神々の国と呼ばれる地ならではの「パワー道の駅」といえる存在。
								道の駅 ポート赤碕(鳥取県)
2025/06/21
鳥取県東部、琴浦海岸を見下ろすように立つ道の駅には、地元漁協直営の海産物販売所や新鮮プリプリ海鮮丼、農産物販売所に牛骨ラーメン店、さらには江戸時代に漂着した韓国船と日本の絆を記念する資料館など、鳥取県の魅力が凝縮された清々しくハートフルなスポット。
								道の駅 八王子滝山(東京都)
2025/06/20
東京初であり『東京唯一』の道の駅がいよいよ登場!八王子で栽培された野菜や果物、八王子農家のお母さんたちの手作りによる昔ながらのお惣菜、名物「八ナポ」、地元食材を使ったジェラート『ミルクアイスMO-MO』など、東京のイメージを裏切る?新鮮な名産品に囲まれる。
								道の駅 しんよしとみ遺跡前(福岡県)
2025/06/19
国指定「大ノ瀬官衙遺跡」に隣接した全国でも珍しい史跡一体型の道の駅には、秋になれば満開に咲くコスモスと、町が一丸となって生産に注力するレモン、施設内のイタリアンでは、眼前に広がる遺跡広場とともに、薪窯で焼かれた香ばしいナポリ風ピザやおいしいワインに舌鼓を打つ。
								道の駅 豊前おこしかけ(福岡県)
2025/06/18
福岡県東部、大分県にもほど近い豊前海面した町の道の駅では、海の幸・山の幸・農産物に恵まれ、博多の文化も混ざり合う豊かな食文化が息づく。敷地内のレトロな屋台村には、ご当地グルメ・豊前オニメンやドイツで名だたる賞を獲得したハム工房もあり、誰もが想像を超える感動を覚える。
								道の駅 みはら神明の里(広島県)
2025/06/17
広島県尾道市と隣接するように佇む三原市は、瀬戸内海のきらめきと多くの島々に囲まれた静かな湖畔のような町。ここ道の駅でも、山と海にはさまれた風光明媚な風景のなか、名産品のだるまややっさタコをつかった多種多彩なフードメニュー、お土産品が来場者の心をときめかせてくれる。
								道の駅 しちのへ(青森県)
2025/06/16
青森県東部、八戸と下北半島にはさまれた七戸町は、豊かな土壌で酪農と農業がさかんな一帯。2頭の日本ダービー優勝馬像が道の駅の門前で来場者を出迎え、あふれんばかりのにんにくやアイデアあふれる特産品に出会うことができる。
								道の駅 くしがきの里(和歌山県)
2025/06/15
フルーツの里・かつらぎ町で農家3名により運営される道の駅には、1年を通じて新鮮かつ芳醇なフルーツがあふれる。400年の伝統をつむぐ「くしがき」とともに、名産・柿にまつわる農家の叡智を、フルーツにかける男たちの情熱とともに伝える。
								道の駅 奥河内 くろまろの郷(大阪府)
2025/06/14
シリーズ初の大阪府、その南河内の緑豊かな一帯に立つ道の駅は、地域のシンボル「花の文化園:や木工体験施設が見下ろす美しいロケーションに。さらにはパン工房からのできたてパンの香り、新鮮な地域野菜の味わい、木の香りや花の匂いに誘われて、芳しさを胸いっぱいに感じられる場所。
								道の駅 はなぞの(埼玉県)
2025/06/13
埼玉県深谷市といえば甘くてやわらかい「深谷ねぎ」、日本資本主義の父と呼ばれ新一万円札の顔となる「渋沢栄一」。そして、全国有数のゆるキャラ「ふっかちゃん」。名物・名産品がひしめくこの地に立つ道の駅の魅力に、とことん迫る。