ひとり旅プラン一覧
286件のプランが見つかりました!
 
								神明の花火と季節のフルーツ、夏を満喫する一人旅
2024/11/15
- Myジョワ
- アクティブ
8月7日「はなびの日」に山梨で開催される神明の花火大会を訪れた一人旅をご紹介します!! 夏×山梨といえば!!!夏のフルーツ!!! 今回の旅のもう一つの目的は大好物の桃を堪能することでした。 まず向かったのは「道の駅甲斐大和」。 いろんな種類の桃、それもどれも大きくてお手頃価格、、、、。 桃だけでなくプラム、葡萄、野菜まで豊富に揃えられてました。 桃とプラムを買ったのち、「桃農家カフェ ラペスカ」さんへ向かいます。 ここでのお目当ては「桃乗せアイス」! 丸ごと1個分のカットされた桃の上に、さらに自家製桃アイスが乗った、桃好きにはたまらない一品です。 時間の関係でテイクアウトで注文できる桃乗せアイスのみ購入しましたが、 イートイン限定のフードやスイーツも美味しそうでした。 さて、いよいよ旅を締めくくるのは神明の花火です。 毎年8月7日に開催される神明の花火大会は、 地元の花火業社のマルゴーさんと齊木煙火本店さんが打ち上げを担当しています。 今年のフィナーレを飾ったのはマルゴーさんの花火。 とにかく打ち上げ場所が広いので、広角で撮影してもフレームアウトしてしまうほどの花火に終始圧巻でした。 動画のURLも載せてますのでぜひ気になる方はご覧ください!!
 
								なまはげ館でなまはげ文化を体験!
2024/11/15
- Myジョワ
- 歴史と伝統
なまはげといえば「泣く子はいねが」と、叱咤激励する様子が浮かび上がりますよね。 秋田県に訪れたなら、一度はなまはげ文化を体験してみたい!と思い、なまはげ館を訪れました。 なまはげ館の最寄り駅は、男鹿駅。 駅からは乗り合いタクシーを利用しました。 館内には、実際に使われた150枚ものなまはげが展示されています。 なまはげの数の多さに圧倒されました。 面の種類がたくさんあり、それぞれの個性に見入ってしまうほど。 今にも動き出しそうな迫力がありました。 なまはげ伝承ホールでは、行事の様子を放映。 行事のリアルな様子は臨場感があり、なまはげの力強さに圧倒されました。 ほかにも、なまはげの面を作っている場所の展示や男鹿の民家などがありました。 同じ日本でも地方によって、さまざまな文化があるのは改めて興味深さを感じました! 秋田の伝統的な文化に触れられ、大満足な旅でした♪
 
								花火資料館から花火グッズ集めまで!秋田・大仙市で花火を巡る旅
2024/11/15
- Myジョワ
- のんびり・まったり
- 歴史と伝統
秋田県大仙市は「毎日花火があがるまち」とも言われており、 「全国花火競技大会 – 大曲の花火- 」という日本三大花火大会が開催される、花火といえば!!なまちです。 そんな大仙市の大曲へ、花火大会目当てでなく花火資料館や商店街などをゆったり楽しむべく訪れた日帰り旅をご紹介していきます。 年間20ヶ所以上花火を訪れている花火ファンの私にとって至福なまちで、 マンホール、看板、建物、柵、、、ありとあらゆるところに花火のイラストが散りばめられていました。 今回の旅の1番のお目当ては「花火伝統文化資料館 はなび・アム」。 花火の作り方、歴史、鑑賞のポイントなど様々な展示や期間限定イベントも定期的に行われており、花火が大好きな方も、そうでない方も楽しめるスポットです。 中でも花火師さんたちの花火への想いが集められた展示が心に響きました。 ぜひ「大曲の花火」など、花火大会へ訪れる機会がある際は、まずはこの資料館に行ってから花火大会へ行くと 確実に何倍も花火を楽しめること間違いなしです! ちなみに…街のお店どこもかしこも、何かしら花火グッズや花火モチーフの何かが売っており…財布の紐が緩みまくりでした>< いくつもグッズやお土産を買った中で一番お勧めしたいのが「大曲の花火梅酒」です。 なんと言っても瓶がとっても可愛く、花火玉の形をしているんです….味も濃厚で美味しかったです!ぜひ訪れた時は探してみてください! ※花火関連のお土産を買うなら、大曲駅にある観光情報センター「グランポール」か、資料館のショップがお勧めです
 
								自然を大満喫!秋の奥入瀬渓流・十和田湖を巡る
2024/11/15
- Myジョワ
- のんびり・まったり
仕事で連続のお休みがとれたため、前々から挑戦してみたかったひとり旅を実行しました! 折角なら思いっきり自然にふれたいと思い、青森賢の奥入瀬渓流・十和田湖をチョイスしました。 自然の音に耳を澄ませながら奥入瀬渓流を半日かけてゆっくりと歩いたり、十和田湖遊覧船に乗り心地いい風を感じたり。その後には湖畔でヒメマス料理も楽しみました。 ひとり旅ならではのマイペースでゆっくりな時間を堪能できました。
 
								気分で決行!ぷらっと熱海旅
2024/11/15
- Myジョワ
- のんびり・まったり
ふと旅行に行きたくなり、最低限の荷物をもって電車に揺られながら熱海へ。 気分で行き先を決めたり、気が向いた時に行動に起こせるのもひとり旅の醍醐味ですね。 まずは腹ごしらえをと思い、様々な食べ歩きグルメを横目に、インスタ映えしそうな海鮮丼を頂きました。 見た目もさることながら、とっても美味でした。 その日は花火大会だったので、海岸散歩で暇をつぶしつつ、夜には大迫力の花火を楽しむことができました。
 
								温泉のまち別府で地獄と極楽を味わう
2024/11/15
- Myジョワ
- のんびり・まったり
忙しい日々の中、癒し→温泉 というやや安直な思いつきで別府温泉に行ってみました。 別府駅に到着すると、街中もくもくと湯煙が! 温泉への期待もありつつ定番の地獄めぐりも気になりまして、 まずは観光案内所でおすすめされた「血の池地獄」と「海地獄」へ。 駅からのバスで血の池地獄→海地獄と巡ってみたところ、 真っ赤&真っ青なお湯に感嘆したり、お土産屋さんの地獄推しに笑ったり、、 地獄名物の蒸しプリンを美味しくいただいたり……と予想以上に楽しんでしまいました。 そして海地獄から徒歩約15分、今回お目当ての「ひょうたん温泉」に到着。 カジュアルに入りやすい立ち寄り湯でお風呂の種類も豊富です。 ゆったりした雰囲気の中、入浴しては一休み、 また入浴しては温泉玉子に舌鼓を打ち、最後は砂風呂へと至福の時間を過ごしました。 あちらこちらから湯煙の立ち上がる不思議な街 別府 みなさまもぜひご堪能下さい。
 
								自転車で周る岡山の街と食
2024/11/15
- Myジョワ
- アクティブ
岡山県岡山市、これまで観光地としてのイメージは薄かったのですが 行ってみると一人での散策にぴったりの魅力的な街でしたので紹介させてください。 お昼前ごろ岡山駅に到着、さっそくコミュニティサイクル「ももちゃり」をレンタル。 まずは昼食にご当地グルメを食べたいなとデミカツ丼を検索し、 駅から程近い有名店「カツ丼 野村」へ行くことにしました。 近くのポ-トに自転車を停め、 ドキドキしながら食べたデミカツ丼は……意外にも懐かしい味! 他のメニューを頼むお客さんも多く、地元で愛されているお店だと感じました。 また自転車に乗り、日本三大庭園・後楽園へ。 美しく整備された庭園を散策しつつ、荘厳な佇まいの岡山城も拝見してリフレッシュ。 緑豊かで落ち着きがあり、どこで写真を撮っても最高の構図に仕上がりそうな名勝でした。 そして来た時は反対側のポートで自転車を借りて再出発。 これもコミュニティサイクルのありがたいところです。 心が満たされて最後には、そう、おやつが食べたい! やはりフルーツの国 岡山ですのでパフェマップを参考に駅近くのホテルのカフェへ。 季節は秋なので、一推しは岡山県産ぶどうパフェ。 シンプルですが果実そのものの美味しさを引き出すスイーツをお手頃にいただけました。 ノープランでも大満足の岡山散策、 事前にお店を決めて行ったり食べ比べたりするのもおススメのぶらり旅スポットです。
 
								童謡【赤とんぼ】で謳われた兵庫県たつの市
2024/11/15
- Myジョワ
- のんびり・まったり
- 歴史と伝統
たつの市へのアクセスはちょっと難しい。新幹線で姫路駅まで向かい、JR竜野駅か姫新線本竜野で降りるかの二択になるが、いずれにせよ小京都と呼ばれる龍野城跡へ行くにはタクシーが一番だ。 竜野駅から赤とんぼタクシーに乗り、揖保川に沿って北上する。赤い欄干と灯篭が美しい。 高級素麺の代名詞である『揖保乃糸』もたつの市の名産品だ。また、千葉と産出量を競う醤油の産地でもある。揖保川沿にそびえる巨大工場はヒガシマル醤油の醤油蔵である。 今回の旅の目的は銘菓である醤油饅頭にある。職場で、お土産にと提供されたときの味が忘れられなかった。消費期限の長いパック製品がネット上で流通しているが、本当の醤油饅頭は消費期限が3日程度でありお土産に向かず、その分大変美味なのである。 竜野駅からタクシーで15分、徒歩数分でたつの市を代表する和菓子屋である觜﨑屋(はしざきや)に到着した。老舗の門構えに圧倒される。気さくな店員さんから「蒸したてです」と渡された醤油饅頭の、なんと美味だったこと。 食べながら周辺を散策した。洛中にいるかのような伝統的な町屋が並ぶ。中でも素晴らしいと思ったのが姫路信用金庫たつの支店だ。外見は木と漆喰の日本家屋、看板まで墨書きであるが、自動ドアを入れば近代的銀行である。市民の景観維持への熱意が伝わってきた。 日が落ち始め、タクシーで姫路市内へと向かった。景観維持地区をでると、そこには豊かな田園風景が広がっていた。海も見え、一仕事終えた漁船が戻ってくるのが見える。途中、町内放送で童謡『赤とんぼ』が流れてはじめた。三木露風が幼少期を過ごした、たつの市への郷愁をこめて歌詞を書いたという。 タクシーの運転手さんが言った。「どうでしょ、姫路城はそりゃ有名やけど、このあたりは古き良き日本という感じで趣深いでしょう。」 私は心から同意した。
 
								京都の重要文化財 南禅寺
2024/11/15
- Myジョワ
- 歴史と伝統
700年の以上の歴史がある南禅寺は、京都市営地下鉄東西線の蹴上駅から徒歩10分の場所にあります。 一歩足を踏み入れるとまず初めに重要文化財である三門が迎えてくれます。 とても立派で高さ22メートルある三門は、2階部分の楼上にも登ることができます。かなり急な階段なので手すりを頼りに登って息切れしてしまいました。それでも楼上からは京都市内や緑豊かな感動的な景色を見ることができたので登った甲斐があったなと感じました!ぜひ行った際には三門の上に上がることをおすすめします。 次におすすめのスポットは水路閣です。 南禅寺境内にある琵琶湖疏水の水路橋で、映画のロケ地などにも使用されているフォトジェニックなスポットです。レンガ造りのアーチを間近で見ることができ、レトロな雰囲気がとても魅力的な場所でした。写真を撮るのにぴったりなスポットです! 京都に行った際には、京都の歴史と自然の魅力あふれるぜひ南禅寺をぜひ訪れてみてください!
 
								京都で話題のスイーツ巡り
2024/11/15
- Myジョワ
- のんびり・まったり
- 女子的
京都でSNSなどで話題のわらび餅が食べたくなり、祇園にある ぎをん小森 を訪れました。 お店までは祇園四条駅から歴史ある街並みを通り、5分ほど歩くとお茶屋さんが見えてきます。 お店の前には待機列がありとても人気な様子で、40分ほど並んでようやく入店できました。 店内は歴史ある建物のお店で、畳敷き和室からはお庭が見えて京都を感じられて落ち着く雰囲気でした。 今回頼んだメニューは 抹茶わらび餅 1,300円 です。わらび餅は今まで食べたことがないような食感でとても柔らかくて感動しました。上にかかっている抹茶はとても濃厚でわらび餅とマッチしていました。飲み物でお抹茶もあるのでぜひ一緒に頼むのがオススメです! わらび餅の他にもパフェやぜんざいなど本格的な甘味があるので次回訪れた際には試してみたいです! 京都に行った際にはぜひ ぎをん小森 を訪れて京都のスイーツを堪能してみてください!

