モバイルバッテリーの飛行機での利用は注意


機内でのモバイルバッテリーは使用NG
はじめまして!Wataru(航)です。 旅行代理店で約10年間勤務し、これまで数多くのお客様の旅をサポートしてきました。
旅行のプロとして培った知識はもちろん、私自身が実際に試してよかった「リアルな旅の裏ワザ」まで、旅行に関するあれこれを楽しくご紹介していきます。
旅の必須アイテムとして欠かせないモバイルバッテリーですが、飛行機での利用ルールが2026年4月24日から大きく変わったことはご存知でしょうか?
正しいルールを把握していないと、当日空港での思わぬトラブルや、重大な事故に繋がってしまう可能性があります。
国土交通省による指針の改正に伴い、現在では機内でのモバイルバッテリーの取り扱いに関して、主に以下のルールが定められています。
・機内に持ち込み可能なモバイルバッテリーは1名あたり2個まで(160Wh以下に限る)
・航空機内でモバイルバッテリー本体への充電をしないこと
・航空機内でモバイルバッテリーからスマホなどの電子機器への充電をしないこと
このルール変更の背景には、近年機内でモバイルバッテリーが発火・発煙する事故が相次いだことがあります。
旅行会社にいた頃も「機内でスマホの充電が切れたらどうしよう」というご相談をよく受けましたが、今の時代、機内でのモバイルバッテリー使用はNGです。
搭乗後に慌てないためにも、スマホなどの端末は飛行機に乗る前にしっかりと充電しておきましょう。
早めに空港へ到着していれば、搭乗口近くやカフェなどの充電スポットをフル活用できます。
また、最近は座席にコンセントやUSBポートが備え付けられている機材も増えています。
機内設備を活用できるよう、USBタイプAやType-Cなど複数のケーブルを用意しておくのがプロおすすめのスマートな対策です。
正しい利用ルールをしっかり守って、安全で快適な旅を楽しみましょう!
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