15件のプランが見つかりました!
2025/09/17
新幹線も通過する名古屋駅構内に、名古屋名物、味噌煮込みうどんと、味噌カツ定食のお店が。食欲の秋にお勧めの、名古屋名物旅です。 まずは味噌煮込みうどんの「山本屋」へ。お昼時から少し時間をずらして行くと待たずに入れます。 ボリュームもあり、味噌の良さが最大限に活かされた味噌煮込みうどんは、驚きの1470円! その後、駅周辺を散歩し、お腹が空いて来たら「キッチン名古屋」へ。 肉汁まで味噌でできているのかと錯覚するほど、ジューシーで濃厚な味噌ロースカツ定食は、1500円! どちらも駅構内で、お店の間隔も近いので、日帰りで食欲を満たしたい方にはもってこいのプランです!
2025/05/24
東京から神戸を結ぶ東海道本線・豊橋からスタート、名古屋の手前の大府を経由して武豊線へ。終着・武豊までの鉄道風景は、愛知県・南東部から知多半島に広がる何本もの川や運河がきらめきの中の情景として 旅人の心揺り動かす。
2025/05/07
こんにちは、ひとり旅ニュースライターのフクザワです! 気づけばGW終わっちゃいましたね……。長期休暇明けにブルーになる人は多いと聞きますが、そんな時は次の長期休暇のプランを考えることで、5月病的なものを回避できるのだとか。 とは言え、休暇明けの仕事初めはバタバタになりがちなので、AIに旅プランを考えてもらうのもひとつの手♪ 前回、岐阜・長良川温泉プランをチャッピー(Chat GPT様)に考えてもらったのですが、もう1個愛知県のプランも考えてもらっていたので、さっそく見ていきましょ~! 現代アート×ひとり旅プラン チャッピーが提案するもうひとつの行き先は、愛知県豊田市の「豊田市美術館」と豊田市駅周辺カフェ巡りプラン!前回「疲れてる」とチャッピーに漏らしたところ、テーマに「癒し」の要素があるようで、今回も“アートにどっぷり浸かる、静かなひととき”(画像2)という「ひとり時間を充実させたろう」という考えみたいです。ありがとうね、チャッピー。スマホ用に見やすく編集もされています。 「豊田市美術館」のポイント(画像3)は、 ・建築好きも大満足の美術館(設計:谷口吉生) ・企画展がいつもセンスよくて外れなし ・美術館の庭園や、作品にインスパイアされたカフェも◎ とのこと。実は「豊田市美術館」、まだ行ったことがなかったので良きプラン♪ 予算は、交通費と美術館の入館料、ランチ&カフェ代で約4,000円~5,000円でちょうど良いですね~。 せっかく2つのプランをチャッピーが出してくれたので、長良川温泉と豊田市美術館、それぞれのAI旅プランを検証してみたいと思います! (つづく) 次回、長良川温泉に行ってみた!の巻
2025/05/01
屋外型遊園地・テーマパークとして全国2位の面積を誇る広大な敷地に、世界各地から集められた6,000点もの民族資料を展示した本館展示室をはじめ、23カ国32の世界伝統家屋が立ち並ぶ唯一無二の野外民族博物館をあますことなく紹介する。
2025/04/28
愛知県は渥美半島、温暖な田原市の一角に立つ道の駅は、1993年日本にはじめて誕生した道の駅のひとつであり、愛知県では第一号。ほのかに甘いお出汁との相性に感動する「釜揚げしらす丼」や日本有数の産地マスクメロンのソフトクリームなど つむがれた歴史が生んだ味を紹介する。
2025/04/27
オープンからわずか3年 年間220万人の来場者が訪れるまでになった道の駅には、JA時代から来場客でにぎわう野菜直売所や 豊橋を代表するグルメ「ヤマサのちくわ」「ブラックサンダー」の限定メニューが楽しめる地域振興施設がひしめく。驚異の人気はアイドルさながら?!
2025/04/20
愛知県犬山市にある野外博物館明治村。大人気の「旧帝国ホテル中央玄関」など重要文化財を含む60以上の建造物やいまはなき京都市電の乗車が楽しめる唯一無比のテーマパークです。
2025/04/11
名古屋で念願の「ひつまぶし弁当」を手にした三宅は、大府まで移動。知多半島を南下するローカル線・武豊線の旅へ。名古屋名物のつまった駅弁を堪能したあと、半田にたたずむ歴史的なスポットへ足を運ぶ。