58件のプランが見つかりました!
江戸東京たてもの園(東京都)
2025/09/25
江戸時代から昭和中期までの文化的価値の高い歴史的建造物30棟を移築・復元・保存・展示する野外博物館。映画「千と千尋の神隠し」のモデルとなった銭湯や商店をはじめ、現代においても「おしゃれ」と感じさせる建築・意匠が美しく整備・公開されており、訪れた者の心に響く。
御宿 竹取物語(埼玉県)
2025/09/23
2000m級の山々が取り囲む奥秩父の一角、日本最古といわれる「竹取物語」をテーマにした温泉宿には、物語の設定にそった設計・インテリアデザインが施されれた全7室の客室、夕食には、キノコや山菜など秩父で受け継がれる食材を活かした珠玉の料理が提供される。
道の駅 まえばし赤城(群馬県)
2025/09/19
2023年、赤城山の麓に誕生した群馬県内33番目となる道の駅は、市民からの要望を積極的に採り入れ、幻の品種を復活させたバナナを発売したり、海なし県をもろともしない鮮魚店の設置を行うほか、人気店の誘致など魅力あふれるスポットづくりで市民や旅人の心に寄り添っている。
ラビスタ草津ヒルズ(群馬県)
2025/09/16
草津温泉に初めて設けられた最上階の眺望浴場と、グリム童話の世界観をモチーフにした客室が特徴のホテルは、設計・デザインから洋食フルコースディナーまですべてに欧風リゾートの感性が散りばめられ、日本三名泉のひとつ・草津温泉の新たな光ともいえる場所。(敷地面積:二千坪)
道の駅 八王子滝山(東京都)
2025/06/20
東京初であり『東京唯一』の道の駅がいよいよ登場!八王子で栽培された野菜や果物、八王子農家のお母さんたちの手作りによる昔ながらのお惣菜、名物「八ナポ」、地元食材を使ったジェラート『ミルクアイスMO-MO』など、東京のイメージを裏切る?新鮮な名産品に囲まれる。
那須温泉 モンゴリアビレッジ テンゲル
2025/06/15
那須に不思議な丸いおうち?遊牧民の文化を体感 もし、国内にいながらにして、海外旅行をリアルに体験できる場所があったら、一度は行きたくありませんか?そんな「国内の海外旅行」というワガママが叶う旅先をご紹介する、「パスポートのいらない世界旅行」シリーズ。 今回は、栃木県那須高原にある「モンゴリアビレッジ テンゲル」をご紹介します。 アクセスは東北新幹線とバスを乗り継ぎ、都心から2時間半です。 ゲルに包まれて過ごす、優しい時間 最大の魅力はやはり、モンゴルの伝統的な移動式住居「ゲル」。可愛らしい丸い形のゲルに一歩足を踏み入れると、木の温もりとモンゴル直輸入のカラフルな装飾品たちが出迎えてくれます。夜は静かに読書をしたり、高原の星空を眺めたりと、静かな時間を楽しめます。 自然に囲まれ、露天風呂で疲れを癒す 敷地内には天然温泉のお風呂もあります。澄んだ空気の中で日ごろの疲れをお湯に溶かし、自分をリセットするには最高の環境です。高原の静けさと、どこか素朴な優しさを感じるゲルの異国情緒あふれる空間が、心と身体をそっと癒してくれます。 アクティブに過ごすのにも抜群の立地! もちろん施設では、伝統楽器「馬頭琴」の演奏やキリル文字のオリジナルブレスレットづくりなどのモンゴルらしい体験があり、周辺にもサファリパーク、美術館、牧場などの施設がいっぱいなので、アクティブに過ごすのもおすすめです! なぜ那須にモンゴル? そんな素朴な優しさを感じさせるゲルは魅力的ではありますが、なぜ那須に?と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。 那須にゲルがある理由 テンゲルを経営する那須オオシマフォーラムは、もともと団体向けの施設でした。その運営の中で日本人らしい、「大らかさ」や「自然を愛する気持ち」、「仲間、家族を思いやる気持ち」が希薄になっていると感じていました。 そんな折、偶然モンゴルに出会い、仲間や家族、自然を大事にする遊牧民の生活や、仲間、家族がゲルに集う様子にピンときたそう。新しい施設の計画が進んでいたタイミングでしたが、当初の計画を白紙にし、テンゲルの着想に取り組んだのでした。 那須は酪農、畜産が盛んで、高原性の気候なので、もともとの牧歌的な雰囲気にモンゴルのイメージがマッチし、現在の日本とモンゴルが不思議と融合した空間となったのでした。 「繋がり」に思いをはせる 地元を離れると、自然や家族、友人など、幼い頃に身近だったものと距離ができてしまいがちではないでしょうか。私自身、地元を離れて10年近くになり、忙しくしているとついつい繋がりがおろそかになってしまいがちです。 実際に家族や地元の友人について考えるのは意外とひとりでいる時間かもしれません。こちらの設立の理由を知り、優しさを感じさせるゲルに包まれて、自分と、周囲の人々と向き合ってみたいと感じました。 遠くに離れて見えるものもあるといいますが、ぜひ一人旅で、この施設が大事にしているメッセージについてじっくり考えてみてはいかがでしょうか。
道の駅 はなぞの(埼玉県)
2025/06/13
埼玉県深谷市といえば甘くてやわらかい「深谷ねぎ」、日本資本主義の父と呼ばれ新一万円札の顔となる「渋沢栄一」。そして、全国有数のゆるキャラ「ふっかちゃん」。名物・名産品がひしめくこの地に立つ道の駅の魅力に、とことん迫る。
道の駅 いたこ(茨城県)
2025/06/12
千葉県との県境も近い水郷の町・いたこに立つ人気スポットは、千葉県有数の米どころを生かした自家製のフォーや米粉どら焼きなど、創意あふれるグルメが目白押し。さらには広大なグラウンドゴルフ場を配し、食べて、動いて、本気で遊べる道の駅として常に賑わいをみせている。
道の駅 那須与一の郷(栃木県)
2025/06/09
平安時代の武将・那須与一の名を冠した道の駅には、扇の的で名高い与一の功績を描いたからくり人形ロボット劇や、日本一のとうがらし産地ならではの人気おみやげ品、打ち立てそば、ジェラートなど、地域の特色がいっぱい。
道の駅 しょうなん(千葉県)
2025/05/08
2021年スタイリッシュな近代建築に生まれ変わった道の駅は、三角屋根の「てんと」、大きな翼を広げた「つばさ」が並び立つ。地産の卵や多彩な農産物をつかった創意あふれる商品・メニューが市民たちを温かく迎える。