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花火資料館から花火グッズ集めまで!秋田・大仙市で花火を巡る旅

大曲の花火で有名な大仙市へ!開催日を避けてゆったり一人旅してみた!

秋田県大仙市は「毎日花火があがるまち」とも言われており、
「全国花火競技大会 – 大曲の花火- 」という日本三大花火大会が開催される、花火といえば!!なまちです。

そんな大仙市の大曲へ、花火大会目当てでなく花火資料館や商店街などをゆったり楽しむべく訪れた日帰り旅をご紹介していきます。

年間20ヶ所以上花火を訪れている花火ファンの私にとって至福なまちで、
マンホール、看板、建物、柵、、、ありとあらゆるところに花火のイラストが散りばめられていました。

今回の旅の1番のお目当ては「花火伝統文化資料館 はなび・アム」
花火の作り方、歴史、鑑賞のポイントなど様々な展示や期間限定イベントも定期的に行われており、花火が大好きな方も、そうでない方も楽しめるスポットです。
中でも花火師さんたちの花火への想いが集められた展示が心に響きました。

ぜひ「大曲の花火」など、花火大会へ訪れる機会がある際は、まずはこの資料館に行ってから花火大会へ行くと
確実に何倍も花火を楽しめること間違いなしです!

ちなみに…街のお店どこもかしこも、何かしら花火グッズや花火モチーフの何かが売っており…財布の紐が緩みまくりでした><
いくつもグッズやお土産を買った中で一番お勧めしたいのが「大曲の花火梅酒」です。
なんと言っても瓶がとっても可愛く、花火玉の形をしているんです….味も濃厚で美味しかったです!ぜひ訪れた時は探してみてください!

※花火関連のお土産を買うなら、大曲駅にある観光情報センター「グランポール」か、資料館のショップがお勧めです

旅程

日次日程
1日目
  • 羽田から秋田空港へ
  • 秋田空港から秋田駅へ
  • 秋田駅から大曲駅へ
  • 「大曲の花火」公園
  • 花火伝統文化資料館 はなび・アム
  • 花火通り商店街
  • 観光情報センター「グランポール」
  • 大曲駅から東京駅へ
予算25000円~(1名1室料金)
所在地秋田県大仙市大曲通町6−1

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