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元旅行会社スタッフのひとり旅


LCCは見えない価格に注意
総額を意識!場合によっては割高なケースもあり
はじめまして!Wataru(航)です。
旅行代理店で約10年間勤務し、これまで数多くのお客様の旅をサポートしてきました。
旅行のプロとして培った知識はもちろん、私自身が実際に試してよかった「リアルな旅の裏ワザ」まで、旅行に関するあれこれを楽しくご紹介していきます。
さて、一人旅の強い味方といえば、費用をグッと抑えられるLCC(格安航空会社)ですよね。
しかし、みなさんは「航空券の安さ」だけでLCCを選んでいませんか?
「思ったより安くならなかった……」という失敗を避けるために、元旅行会社員の視点から、隠れた注意点をお伝えします。
LCCが安いのは、あらゆるサービスをオプション化しているからです。
特に一人旅で注意したいポイントは以下の3点です。
①手荷物や座席指定の追加料金
基本料金は座席のみ。荷物を預けたり、席を選んだりするだけで追加料金が発生します。
例)成田→新千歳:ジェットスターの場合は、15キロの手荷物で2,500円の追加料金が発生。
②「7キロ」の壁
無料で機内に持ち込める手荷物は、多くのLCCで「合計7キロまで」と厳しく制限されています。(大手航空会社は10キロ)
お土産を買うと簡単に超えてしまい、当日空港で高い追加料金を払うケースが後を絶ちません。
例)ジェットスターの当日カウンターでの手荷物追加に関しては、1個(15キロ)6,500円が発生。
③空港からのアクセス費用と時間
LCCが発着するターミナルや空港は、市内中心部から離れていることが多いです。
たとえば、成田空港から東京中心部、関西国際空港から大阪市内への移動には、時間も数千円の交通費もかかります。
航空券の安さだけで飛びつかず、「オプション代や現地での移動費を足した『総額』で、大手航空会社と比較すること」が、プロの目から見ても失敗しないコツです。
これらを踏まえた上で賢く見極めて、快適でお得な一人旅を楽しみましょう!
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