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麓山公園 (郡山)

一瞬で目を奪われる赤松と池のコントラスト

池の水がきれい!

戦没者慰霊塔もありました

すべての松が立派です

安積疏水の産業遺産

安積疏水について

いつまでもそこにいたい場所でした

目の前の広場が素敵な郡山公会堂

“思いがけない感動”に出会う旅
“思いがけない感動”に出会う旅
“思いがけない感動”に出会う旅
“思いがけない感動”に出会う旅
“思いがけない感動”に出会う旅
“思いがけない感動”に出会う旅
“思いがけない感動”に出会う旅
“思いがけない感動”に出会う旅

“思いがけない感動”に出会う旅。

目的地とはちがう場所に惹かれる、
心にのこる旅ってありませんか?

先日私は新規開業ホテルの取材のため、仙台へ足をのばしました。
前から行きたかった仙台市美術館にも訪れ、
伊達家の壮大な歴史に浸りました。

東京への帰り、明日予定もないし
ちょっと寄り道を、と思い東北新幹線を下車して立ち寄ったのが
「郡山」だったのです。

そして目的地もないとき、よく行くのが、その土地の博物館です。
博物館には、いうまでもなくその地域の歴史が
学芸員さんの知識とアイデアで、楽しく、わかりやすく紹介されているので
これに勝る「学びの場」はないと思います。

今回の向かったのは「郡山市歴史情報博物館」。
小規模ながら、デジタル技術をつかった展示もあるとのことで
楽しみに郡山駅から徒歩で現地へ向かったのですが、
驚いたのはそのとき。

何もない(ごめんなさい)住宅街を10分ほど歩き、
マップ上ではそろそろ博物館かな、、と考えていたとき、
突然あたりが静かになり、緑あふれる大空間が目の前にあらわれました。

「麓山(はやま)公園」です。
驚いたのはその広さではなく、ちょっとだけ起伏をもった公園内には、
美しい大きな赤松が点在。その松を映し出すように、
いくつもの池泉が輝いていたこと。

まさに「ミニ兼六園」。

なんでも麓山公園は、1824年に造られた回遊式庭園で、
明治初期までは「共楽園」の名で親しまれていたとのこと。
ミニ、、なんていうとただ小規模のようですが
むしろ数分で見渡せるその見応えに、兼六園以上の感動があったのです。

そして、公園のシンボルが、
安積国(あさかのくに)の開拓のの歴史を伝える
人工の滝「安積疏水(あさかそすい)」です。

1899年(明治32)、猪苗代湖と安積疏水の落差を利用して造られた水力発電所で、
「日本初の高圧電力の長距離送電により、郡山市の紡績や繊維産業の発展に大きく貢献」
と紹介されていました。
このことは、直後に行った本来の目的地「博物館」でも当然触れられていましたが
私の心には、博物館より「麓山公園」での滝が残ったことは言うまでもありません。

近くには1924年(大正13)「郡山市 郡山公会堂」が佇み
一帯を美しく彩っています。

“思いがけない感動”こそ、旅の醍醐味ですよね。

ではまた!
カコ

麓山公園 (郡山)

所在地〒963-8876 福島県郡山市麓山1丁目5−1

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旅するジョワ旅チーム(COTA・茶太郎・カコ)

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